【海外】2020年6月 人気統率者TOP10

ニュース
ニュース

海外の統率者専門サイト『EDHREC』で、この1ヶ月間もっとも多く投稿された統率者のトップ10をご紹介します。

海外では、日本のトレンドと少々似ている部分はあるものの、基本的には効果がユニークな統率者が好まれる傾向にあるようです。
また、発売時期の近い統率者2020から何枚かランクインしています。それでは、どのような統率者が人気なのか見ていきましょう。

1位 巣守り、ガヴィ / Gavi, Nest Warden

Gavi, Nest Warden

1位は、イコリア統率者デッキ『時を越えた知恵 (統率者2020)』に収録されていた《巣守り、ガヴィ》。

サイクリングをフィーチャーした1枚で、そのターンで初めて唱えるサイクリングのコストが0になるという破格の性能を持っている。過去の【効果が暴れん坊将軍なサイクリングカード達】に改めてスポットを当てたナイスなクリーチャー。

生み出す「恐竜・猫トークン」が可愛い。

2位 嵐呼びのカラマックス / Kalamax, the Stormsire

Kalamax, the Stormsire

続く2位もイコリア統率者デッキ『秘儀の大渦 (統率者2020)』に収録された《嵐呼びのカラマックス》。
そのターンで初めて唱えたインスタント呪文を【タダでコピー】出来てしまう能力を持っている。(ただしカラマックスがタップ状態の時に限る)

さらに呪文をコピーした際は、本体にも+1/+1カウンターが乗っていくため、基本的には【攻撃でタップ → インスタント呪文!】のような展開が想定される。

つまり彼は殴り系統率者(ジェネラル)に分類。力こそパワー。

3位 不屈の巡礼者、ゴロス / Golos, Tireless Pilgrim

Golos, Tireless Pilgrim

3位は、《真面目な身代わり》が巡礼を極めた結果(?)このような姿になったような風貌の《不屈の巡礼者、ゴロス》。
基本セット2020に収録されたレアカードで、固有色は5色。ETB(Enter the Battlefield=場に出た時効果)や、5色を必要とする起動型能力は、どちらも強力。

能力を起動すると【ゴロスガチャ】などと呼ばれ一喜一憂する光景をよく目撃する。

4位 警告となるもの、ザクサラ / Zaxara, the Exemplary

Zaxara, the Exemplary

以前、当サイトでもご紹介したこちらのクリーチャーは『強化された進化 (統率者2020)』に収録されている《警告となるもの、ザクサラ》。4位にランクイン。

好きな色が2マナ出るマナクリーチャーであり、X呪文を唱えるとX分の+1/+1カウンターが乗ったハイドラを生み出す、派手派手ハイドラ。

現実からの遊離》や《ペミンのオーラ》をエンチャントすることで無限マナを生み出せる。接死も地味に偉い。

5位 死の頂点、ネスロイ / Nethroi, Apex of Death

Nethroi, Apex of Death

5位は、イコリア:巨獣の棲処の神話レア《死の頂点、ネスロイ》。

変容した際の【墓地から望む数のクリーチャーをパワー合計10以下になるように戦場に戻す】というリアニメイト万歳な効果は強烈。《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》など、場に出るまではパワーが0なクリーチャーは戻し放題出来てしまう。

本体の絆魂も嬉しい点。ただし変容先は【人間を対象に取れない】ので注意。(戒め)

6位 帰還した王、ケンリス / Kenrith, the Returned King

Kenrith, the Returned King

6位は、エルドレインの王権でボックス購入特典だった《帰還した王、ケンリス》がランクイン。

さすが王様。5色全ての起動型能力を持っていて、どれもが実戦で使えるレベル。ご一緒に《黎明起こし、ザーダ》を添えると暴君になります。

7位 墓場波、ムルドローサ / Muldrotha, the Gravetide

Muldrotha, the Gravetide

7位は、ドミナリアで収録された神話レアで、根強い人気を持つ《墓場波、ムルドローサ》。
自身のターン中、墓地からパーマネントをプレイ出来る。ただし各タイプ毎に最大1枚まで。パーマネントタイプは、[土地] [クリーチャー] [エンチャント] [オーラ] [アーティファクト] [プレインズウォーカー]の6種類。

本体コストが重いので中速寄りだが、スタートすると大量のパーマネントを展開しだすので脅威。ただし回避能力を持っていないので除去で簡単に落ちます。

8位 フェイに呪われた王、コルヴォルド / Korvold, Fae-Cursed King

Korvold, Fae-Cursed King

8位にランクインは、エルドレインの王権、ブロールデッキに収録された《フェイに呪われた王、コルヴォルド》。

スタンダードの構築でも一時期よく見かけた強力なクリーチャー。サクり台と相性抜群で、気づくととんでもない大きさになっていることも
フェッチランドでも誘発するので「カードを引く」「本体が強くなる」といった雑な強さが魅力的なドラゴン貴族は、統率者にする価値アリな1枚。

9位 法務官の声、アトラクサ / Atraxa, Praetors’ Voice

Atraxa, Praetors’ Voice

『致死性の繁殖 (統率者2016)』に収録された完成した天使《法務官の声、アトラクサ》が9位に。

効果モリモリで強力なコチラのクリーチャーは、2020年8月に発売する『ダブルマスターズ』で再録が決定。もともと少々お高い値段でしたが、ダブマスを機に手が出しやすくなるかも?

毒やプレインズウォーカーなどのカウンターを増殖で増やす戦術がオススメ
ちなみに私はこちらの絵の方が好みです。ファイレクシア最高!

10位 のたうつ嵐、ザイリス / Xyris, the Writhing Storm

Xyris, the Writhing Storm

10位にランクインしたのは、イコリア統率者デッキ『秘儀の大渦 (統率者2020)』に収録された《のたうつ嵐、ザイリス》。2位のカラマックスと同じデッキに入っているので、このカラーリングが気になる人は1箱で2度美味しい。

効果は、戦闘ダメージ分のカードを与えた相手と自分が引ける といったモノ。
本来相手にカードを引かせるという行為はデメリットなのだが、相手がカードを引くたびにこちらには1/1の蛇トークンが追加されていく効果を持っているんで、見た目以上に厄介。

大量に生成した蛇トークンに《ドラゴン化》を超過コストで打ちドラゴンで圧殺してみたくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。海外では、新しくトリッキーなカードを試そうと、挑戦する方がたくさん居るように見えました。当サイトでも、まだご紹介できていない魅力的な統率者がたくさんあることを思い知らされました。頑張ります!

今後もさまざまな統率者と相性の良いカードをご紹介して参りますので、是非参考にして頂けたら嬉しいです。それでは!

[EDH TURN] はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。(c)Wizards of the Coast LLC.

タイトルとURLをコピーしました