【海外】2021年1月 統率者戦デッキ投入カードTOP10

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今回は統率者ではなく、もっとも多くデッキに投入されたカードをカードタイプ毎にご紹介していきたいと思います!

参考にしたサイトは海外の統率者専門サイト『EDHREC』で、2020/12/12~2021/1/11のデータを抽出。とはいえ汎用的なカードが連なってしまうと思われる為、マナクリーチャーやマナアーティファクトは除外しています。

さて、どんなカードが多く採用されているか早速見ていきましょう!

1 位:桜族の長老 / Sakura-Tribe Elder
2 位:永遠の証人 / Eternal Witness
3 位:再利用の賢者 / Reclamation Sage
4 位:死儀礼のシャーマン / Deathrite Shaman
5 位:波止場の恐喝者 / Dockside Extortionist
6 位:太陽のタイタン / Sun Titan
7 位:概念泥棒 / Notion Thief
8 位:水底のドルイド、タトヨヴァ / Tatyova, Benthic Druid
9 位:真面目な身代わり / Solemn Simulacrum
10位:フェイ庄の古老 / Faeburrow Elder

クリーチャー部門は、マナクリーチャーを除外したとはいえ、それでも全体的に緑が多く、やはりクリーチャーと言えば「緑」というのが伺えます。

波止場の恐喝者

5位の《波止場の恐喝者》は、無限コンボのパーツということもあり人気がありますが、値段も鰻登りでただいま大高騰中。統率者人口が高まり、需要が上がった結果だと考えると嬉しいような悲しいような…。

水底のドルイド、タトヨヴァ

8位の《水底のドルイド、タトヨヴァ》は土地を出すだけでアドを稼ぐ超優良クリーチャー。

統率者レジェンズの構築済みデッキに収録された《円渦海峡の暴君、アシー》と一緒に入れることで更にアドアドしい動きができちゃいますヨ!でもそんなことしている相手には《船殻破り》をソっと出したいですね~!

フェイ庄の古老

10位の《フェイ庄の古老》は2マナ以上出せる貴重なマナクリーチャーでありながら、本体のサイズもアップしていくので、戦闘面でも文句ナシ。使うならやはり5色デッキでフルパワーに使っていきたいところです!

インスタント

1 位:剣を鍬に / Swords to Plowshares
2 位:対抗呪文 / Counterspell
3 位:サイクロンの裂け目 / Cyclonic Rift
4 位:内にいる獣 / Beast Within
5 位:流刑への道 / Path to Exile
6 位:ドビンの拒否権 / Dovin’s Veto
7 位:混沌のねじれ / Chaos Warp
8 位:暗殺者の戦利品 / Assassin’s Trophy
9 位:苦渋の破棄 / Anguished Unmaking
10位:ボロスの魔除け / Boros Charm

続いてインスタント部門TOP10はご覧の通り!
単体除去呪文がたくさんありますネ。やはり白の最強1マナ除去《剣を鍬に》《流刑への道》は2枚ともランクイン。

サイクロンの裂け目

3位の《サイクロンの裂け目》は、雑に打っても強い青を触るならとりあえず入れてしまいたくなるカード!(もちろんここぞという時に打ちたい)

統率者戦は、対戦相手が多いからピンポイント除去より複数除去できる方が良いんじゃないの?なんて思う方もいらっしゃるかと思いますが、やはりピンポイント除去はとっても大切。
こちらへ向かってくる凶悪なクリーチャーを止めたり、誰かを助ければ一時的な共闘が得られたりと、統率者戦ならではの「問題」の解決策となりえるからです!

ということで除去をあんまり積んでいないという方は、騙されたと思って単体除去呪文を入れてみませんか?

ソーサリー

1 位:耕作 / Cultivate
2 位:木霊の手の内 / Kodama’s Reach
3 位:不屈の自然 / Rampant Growth
4 位:遥か見 / Farseek
5 位:悪魔の教示者 / Demonic Tutor
6 位:冒涜の行動 / Blasphemous Act
7 位:破滅の根本原理 / Ruinous Ultimatum
8 位:三顧の礼 / Three Visits
9 位:奇妙な根本原理 / Eerie Ultimatum
10位:意外な授かり物 / Windfall

ソーサリー部門はこのようなラインナップ。ここでも主張の激しい緑は土地加速関連のカードが多く見受けられます。

そしてイコリアで登場した新たな根本原理2枚にも注目です!

奇妙な根本原理

奇妙な根本原理》は、統率者戦がカード1枚制限ということもありほぼ全てのパーマネントカードをリアニメイトできちゃうインパクト大なカード。

墓地肥やし系カードを大量に積んでドドンと大量のパーマネントを場に出していけたら…あまりの快感に絶頂を迎えることでしょう。

破滅の根本原理

破滅の根本原理》は、なんと「対戦相手だけ」パーマネントを全部破壊しちゃいます…!戦場をキレイさっぱりお掃除したら、最後にライフを奪い取ってあげましょうネ!フフフ

アーティファクト(マナアーティファクトを除く)

1 位:稲妻のすね当て / Lightning Greaves
2 位:頭蓋骨絞め / Skullclamp
3 位:太陽打ちの槌 / Sunforger
4 位:太陽の拳 / Fist of Suns
5 位:旅人のガラクタ / Wayfarer’s Bauble
6 位:グレートヘンジ / The Great Henge
7 位:アシュノッドの供犠台 / Ashnod’s Altar
8 位:ボーラスの城塞 / Bolas’s Citadel
9 位:タッサの二叉槍 / Bident of Thassa
10位:師範の占い独楽 / Sensei’s Divining Top

太陽の拳

続いてはアーティファクト部門!
太陽の拳》は《湧き出る源、ジェガンサ》と合わせてマナ・コストを踏み倒して唱えたりするのが楽しそうですネ!《フェイ庄の古老》もご一緒にどうぞ。

アシュノッドの供犠台

7位の《アシュノッドの供犠台》は俗に言う『サクり台』と呼ばれるもの。死亡することで効果を発揮するクリーチャーと相性が良いのは勿論ですが、対戦相手からのコントロール奪取系呪文の緊急回避、はたまた押し付けられたデメリットクリーチャーを消すためなど、汎用的に使える便利なアーティファクトです。色マナを生むサクり台は《ファイレクシアの供犠台》というカードがあります。

ボーラスの城塞

8位の《ボーラスの城塞》は、ライフとライブラリートップ次第で延々と呪文を唱え続けることが可能なため、1ターンで恐ろしい展開を見せることも。パーマネントを10個生贄に捧げて各対戦相手へダメージを与えるオマケの効果も侮れない!

エンチャント

1 位:息詰まる徴税 / Smothering Tithe
2 位:リスティックの研究 / Rhystic Study
3 位:野生の律動 / Rhythm of the Wild
4 位:森の知恵 / Sylvan Library
5 位:Mystic Remora
6 位:ファイレクシアの闘技場 / Phyrexian Arena
7 位:ミラーリの目覚め / Mirari’s Wake
8 位:守護者計画 / Guardian Project
9 位:亡霊の牢獄 / Ghostly Prison
10位:オーラの破片 / Aura Shards

エンチャント部門は良い感じに色がバラけている模様!
ドローサポートが多い印象で、継続して引ける効果は嬉しいですね。

森の知恵

どれも強力なエンチャントですが、4位の《森の知恵》はCommander:GREENの発売により手に入れやすくなった影響がありそうですネ。まだ意外と市場に残っているようなので、手に入れていない人は今からでも遅くはない!

息詰まる徴税

1位の《息詰まる徴税》は統率者戦の影響で大出世したカード。白なら脳死で入れてもいいんじゃないかと思うほどに強い!アーティファクトカウントも増やしていけるので、そういったシナジーも見い出せそうです。

プレインズウォーカー

1位:夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render
2位:覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils
3位:王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns
4位:時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler
5位:崇高な工匠、サヒーリ/Saheeli, Sublime Artificer
6位:神秘を操る者、ジェイス/Jace, Wielder of Mysteries
7位:実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher
8位:龍神、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Dragon-God
9位:嵐の伝導者、ラル/Ral, Storm Conduit
10位:ボーラスの壊乱者、ドムリ/Domri, Anarch of Bolas

プレインズウォーカー部門は、全体的に青が濃いように見えます…!

覆いを割く者、ナーセット

覆いを割く者、ナーセット》は統率者戦でも相変わらず強力で、対戦相手が勝手に苦しむ姿がたくさん見られますヨ!

王冠泥棒、オーコ

3位の《王冠泥棒、オーコ》は、改めて「コイツ、オカシイ」と思わざるをえない効果を持っていますネ。だって統率者が何の能力も持たない3/3のシカになっちゃうんですよ…!出されたらみんなで協力して倒しにいこう

実地研究者、タミヨウ

7位の《実地研究者、タミヨウ》は奥義が超強いです!緑が使えるので《倍増の季節》があればいきなり奥義にアクセスすることも出来ちゃいます!カルドハイムでは《倍増の季節》と同じ様な効果を持つ《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》が収録されるので、より一層厄介なことになりそうですね。

土地 (マナを出すのみの土地を除く)

1 位:ボジューカの沼 / Bojuka Bog
2 位:聖遺の塔 / Reliquary Tower
3 位:ケッシグの狼の地 / Kessig Wolf Run
4 位:ならず者の道 / Rogue’s Passage
5 位:神秘の聖域 / Mystic Sanctuary
6 位:ガヴォニーの居住区 / Gavony Township
7 位:錬金術師の隠れ家 / Alchemist’s Refuge
8 位:ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
9 位:ヘリオッドの高潔の聖堂/Hall of Heliod’s Generosity
10位:ファイレクシアの塔 / Phyrexian Tower

ボジューカの沼

最後は土地部門!
1位の《ボジューカの沼》は戦場に出すだけで墓地をお掃除できちゃうお手軽墓地対策。やはり気軽に入れられるのが1位の理由でしょう。でも・・・初手では引きたくない(汗

神秘の聖域

5位の《神秘の聖域》は島タイプを持っているので、島をサーチできるフェッチランドからもサーチが可能なことを覚えておくと良いかも!

聖遺の塔

聖遺の塔》はドローしまくるデッキなら入れておきたい土地です!今はコロナの影響で店舗イベントはどこもお休み中ですが、初めて来店された方(イベント参加など)にプロモ版の《聖遺の塔》を配っていたりするので、まだもらってない人はコロナ明けにしっかりゲットしておこう!

まとめ

永遠溢れの杯

カードタイプ別に見てみると、新たな発見があったりして、構築のアイディアに繋がることも…!膨大なカードプールが使える統率者戦はそれが魅力の一つでもありますよね。

今後も構築のアイディアにつながるようなカードをピックアップし、ご紹介していきたいと思います!ここまで読んでいただきありがとうございました。

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