【カルドハイム】伝説のクリーチャーゆる解説

統率者・EDH
統率者・EDH

2021年2月25日発売『カルドハイム』のプレビューも終わり、いよいよプレリリースパーティー…!と言いたいところですが、残念なことに今回のプレリリースイベントは全面中止。

とはいえ嘆いていても事態が変わることはありません。こんな状況ですが、幸いにもプレリキットが1月29日(金)13:00~から各店舗で購入できるようなので、リモート対戦など工夫して新セットを楽しんでいきましょう!

ということで今回は、統率者に指定できる『カルドハイムの伝説のクリーチャー』をゆるい感じでご紹介していきたいと思います!

・神に愛された者、シグリッド
・戦闘の神、ハルヴァール // 領界の剣
・傑士の神、レーデイン // 守護者の盾、ヴァルクミラ

白単色の伝説クリーチャーは3体!
中でも《戦闘の神、ハルヴァール》は、装備品やオーラに寄せた構築なら戦闘では負けない性能にしてくれる心強いバックアップ効果を持っています!

戦闘の開始時にもノーコストで装備を付け替えたりできるので、装備コストを節約することも出来ちゃいますネ(でも最初に付ける際はコストが必要)

裏面の《領界の剣》は、肉体の強化だけに留まらず、装備先のクリーチャー死亡時は、それをオーナーの手札に戻せるといったエコな効果を内蔵しているので、装備先のクリーチャーを何度も戦場に降り立たせることが出来ちゃいます!

白のリアニメイトクリーチャー《忠臣》や《霊体の先達》などに装備させ、能動的に死亡させて使い回すのは面白いかもしれませんネ!

傑士の神、レーデイン》は、行動阻害系の効果を持っているので、地味に厄介なクリーチャーです。表面が相手に影響を及ぼす効果に対し、裏面は自身を守るための効果になっています。
とはいえ鉄壁というわけでもないので、統率者にするよりは、サポートカードとして入れてみる方が良いかも?《アウグスティン四世大判事》と一緒に使えば嫌がらせ具合がさらに増すゾ!

伝説のクリーチャー:青

・ルーン目のインガ
・万物の姿、オルヴァール
・星界の神、アールンド // 囁く鴉、ハーカ
・航海の神、コシマ // 領界船

お次は青単色の伝説のクリーチャー。
星界の神、アールンド》は色々と効果内容がつらつらと書かれていますが、ようは脳筋パンチおじさんです。

裏面の《囁く鴉、ハーカ》でつつき、表面のアールンド筋肉パンチをお見舞いするのが基本的な使い方のようです。本当に筋肉。ただし回避能力を一切持ち合わせていないので、少々工夫が必要です。

イコリアに居た変容クリーチャー《肉食島》で基礎を7/7にし、手札分の修正値を与えつつ相手のクリーチャーを肉食島の効果で寝かせて、重い一撃をお見舞いするアールンド島闘法はいかが?

もう1枚の神《航海の神、コシマ》は、裏表ともに土地に関連した誘発効果です。統率者というよりはこちらもサポートに徹した方が、良い運用ができそうです。

伝説のクリーチャー:黒

・血空の主君、ヴェラゴス
・死の神、イーガン // 死の玉座
・恐怖の神、ターグリッド // ターグリッドのランタン

黒の伝説のクリーチャーは3体が登場!
カルドハイムで注目度の高いクリーチャーと言えばこちら!《血空の主君、ヴェラゴス》。

彼は《吸血の教示者》のような効果を内蔵した誇示持ちのクリーチャーで、攻撃していれば能力を起動することが出来ます。
接死を持っているのでブロックされずらい上、好きなカードをデッキの一番上にもってくることが出来る。本体コストも3マナと軽く、さらに見た目も強そうでイケてます…!

能力は相手のプレイヤーも指定できるので、相手に向けて打ち《敵対工作員》で好きなカードを追放してプレイするなんて荒業もできちゃいます。でもね、こんなことしたら相手からむっちゃ恨まれますのでほどほどにしておきましょう。

恐怖の神、ターグリッド》は、全国の《肉袋の匪賊》使い待望の伝説クリーチャーです…!!!やったぜ!!!

小悪疫》や《悪疫》、《リリアナの勝利》などを打てばあっという間に、相手のパーマネントがこちらの場に。
そういうわけで相手のリソースだけで勝つなんてこともありえるかもしれません。

あとは、相手が不用意にフェッチランドなどを起動しようものなら、その土地もパクれちゃいます。色が合ってなくても《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》があれば、沼として使えちゃいますから問題ありません。

あと《壊死の呪詛》や《霰炎の責め苦》なんかも楽しいかもしれませんネ!

伝説のクリーチャー:赤

・傷頭のアーニ
・厚顔の無法者、マグダ
・語りの神、ビルギ // 豊潤の角杯、ハーンフェル
・怒りの神、トラルフ // トラルフの槌

カルドハイムで登場する赤単色の伝説のクリーチャーは4体。
厚顔の無法者、マグダ》は、ドワーフという部族に新たな可能性を見いだしてくれる能力を内包しています。

中でも注目したいのが、宝物5つを生贄に捧げることでライブラリーからアーティファクトかドラゴンを直接場に出せる能力です。

ドワーフだけでは小粒なものが多いため、中盤・後半でサイズ負けしてしまうこともあるかもしれません。ですがフィニッシャー級のドラゴンをサーチできれば押し負けることがなくなる、といった寸法ですヨ!うーん、楽しそうです。

マグダの効果以外でも宝物を増やしていきたいので、《風雲船長ラネリー》や《豪奢の呪い》、《冠滅ぼしのガドラク》あたりが相性が良さそうですネ。

怒りの神、トラルフ》は、相手のクリーチャーが受けた余剰のダメージ分をどこかへ飛ばせる効果を持っています。

冒涜の行動》や《絶滅の星》《連鎖反応》などを打てば、盤面の状況によっては1枚でゲームを終わらせる…なんてこともあるかもしれません。

ダメ押しの《反動》を設置するとさらにカオス度がアップしますヨ!
あと、トラフルの裏面は火力付きの装備品。起動すると手札へ戻せるので、表面と裏面を使い回せるのが嬉しいところですね~!

語りの神、ビルギ》は、呪文を唱えるたびに赤1マナをくれる 悪用できそうな効果を持っています。

巷でも話題となっていますが《にやにや笑いのイグナス》で”無限キャスト”。そこに《ハゾレトの碑》があれば1マナ軽くなる為、”無限赤マナ”とついでに”無限ルーティング”ができるようです。

他には、《死の国からの脱出》と《燃え立つ調査》が揃えば、各プレイヤーでデッキ枚数勝負ができる様です。これは非常にきな臭いですねぇ。

伝説のクリーチャー:緑

・牙持ち、フィン
・秘密を知るもの、トスキ
・巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス
・種族の神、コルヴォーリ // リングハルトの紋

緑単色の伝説のクリーチャーは4体登場。
カルドハイムの公式映像プレビュー、その最後の瞬間に衝撃の事実が襲いかかりました。そうです、ファイレクシアの法務官《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》がやってくるのです!!

倍増の季節》を内蔵したかのような能力と、対戦相手がカウンターを乗せる際半分にしてしまう効果はどちらも強烈です。

また本体も、6/6トランプル・速攻といったすぐに殴れて驚異になるサイズで、戦闘面でも心強い性能です。以前よりも軽くなり6マナとなかなか扱いやすいコストになったので、唱えやすくなったのも魅力的なポイントです。

緑には特に注目して頂きたいカードがもう1枚あります。
牙持ち、フィン》は「毒殺」の再来です。
効果は、接死を持つクリーチャーが戦闘ダメージを与えることで毒カウンターを2個ずつ与えていくことが出来ます。毒は10個貯まると敗北する上、取り除く方法はほとんどありません。

構築面ですが、緑にはもともと接死持ちが多いので、難なく構築をすることができそうですね。その上でさらに、新たなるファイレクシアで以前に登場した数々の『感染』持ちクリーチャーを加えれば、恐ろしいデッキの完成ですヨ!

種族の神、コルヴォーリ》は、伝説クリーチャーをたくさん入れたデッキで使うのが良さそうです。つまり統率者で使うよりも《艦長シッセイ》を統率者にしたデッキに入れると美味しく機能してくれそうな予感がしています。

伝説のクリーチャー:多色(3マナ以下)

・氷結する火炎、エーガー
・スケムファーの王、ヘラルド
・鍛冶場主、コル
・領界喰らい、サルーフ
・氷刻み、スヴェラ
・見張るもの、ヴェイガ
・嘘の神、ヴァルキー // 星界の騙し屋、ティボルト
・樹の神、エシカ // 虹色の橋
・冬の神、ヨーン // 霧氷杖、カルドリング

多色の3マナ以下の伝説のクリーチャーは9体!
その中には、カルドハイム最注目のカード《嘘の神、ヴァルキー》も居ます。

主にネタ枠として愛されてきたティボルトが、とんでもない強さで舞い戻ってきました!表面は、各対戦相手の手札からクリーチャー1枚を追放する効果と、追放したカードのコピーになる効果を持っています。
相手の手札次第では、フィニッシャーのコピーになることも出来るので侮れません。

裏面は、追放を主体とした効果。この裏面ティボルトで追放したカードを、任意のマナ・コストで唱えることが出来る紋章が得られます。
一度起動してしまえば、本人が居なくなったとしても、紋章があるため追放したカードを唱えていけるので、アド損しないところがポイント高しです。

お次に注目しているのが《樹の神、エシカ》。
表面は自身でマナを生む効果と、伝説クリーチャーが好きな色のマナを生めるようになる効果です。

しかし、このカードの強烈な部分は裏面。《虹色の橋》は自身のアップキープにデッキトップからクリーチャーかプレインズウォーカーが公開されるまでめくり、出たものを直接場に出せるという豪快な能力。
悪さするとしたらデッキトップにカードを持ってくる《俗世の教示者》や《吸血の教示者》などのチューター系カードや、《巻物棚》で手札にあるカードをデッキトップに乗せたり、《有毒の蘇生》で墓地からデッキトップに置いたりするなどが良さそうですね~。

伝説のクリーチャー:多色(4マナ以上)

・武勇の審判者、ファーヤ
・ドゥームスカージ、カルダール
・星界の大蛇、コーマ
・ブレタガルドの守護者、メイヤ
・霜のモーリット
・背信の王、ナーフィ

4マナ以上の多色統率者は6体!
今回もまた青緑に凶暴そうなクリーチャーがいらっしゃいます。その名も《星界の大蛇、コーマ》。

打ち消されない・毎アップキープにトークン生成・破壊不能・起動型能力縛りなどなど能力がテンコ盛り盛りです!とはいえ本体コストが7マナで重いことと、飛行やトランプルを持っていないのでチャンプブロックされるとダメージを通しづらいという部分もあります。
彼を凶暴な姿に出来るのはアナタ次第、ということで興味のある方は是非統率者にしてみて下さいネ!

ドゥーム!スカージ!カルダール!!
声に出して読みたいカード名《ドゥームスカージ、カルダール》。

彼は戦場を血で染め上げるため、戦闘を強制させる効果を与えてきます!
そして攻撃クリーチャーが死亡するたびに1点ドレインしてくる効果も地味に厭らしいです。

ゴブリンの密偵長》を出しておけば、毎ターン攻撃強制を仕掛けられるので、より一層カオスな戦場を作り上げることができますヨ!
無慈悲》を設置して、攻撃の矛先をこちらに向けさせない手も良いかもしれません。

まとめ

カルドハイムの雪山が本当にキレイなんやで…あぁ早く遊びたい

カルドハイムの伝説のクリーチャーは全部で33体!アナタのお気に入りは見つかりましたか?
私は黒の《恐怖の神、ターグリッド》が使いたいなと思いました。友人から頂いた秘蔵の《肉袋の匪賊》拡張foilがついに火を吹くぜ…!

1/29(金)からは、プレリキットが購入できるだけでなく、ドラフトブースターもボックス単位で購入が可能とのコト!プレミアム認定のショップならコレクターブースターも販売しているらしいゾ!

さらにボックス購入特典プロモ《領界渡り》も付いてくるので、パックを剥きたい諸君は、密に気をつけながらショップにGOだ!

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