《統率者》常智のリエール / Rielle, the Everwise

統率者・EDH
統率者・EDH

2020年4月に発売した「イコリア:巨獣の棲処」は、統率者を意識したクリーチャーが多く採用されています。また同タイミングで「統率者2020」も発売され、公式による統率者への力の入れようが伺えますね。

ということで、今記事ではイコリアで収録された「常智のリエール」を統率者に据えた際、相性の良いカード・実戦で使えるミニコンボ等を紹介していきます。
※尚、紹介するカードは初心者でも手に入り安い安価なモノがメインとなっています


※2020年5月18日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2020年6月5日に再度公開しました。


《常智のリエール/Rielle, the Everwise》
伝説のクリーチャー – 人間・ウィザード
常智のリエールは、あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるカード1枚につき+1/+0の修整を受ける。
各ターン内で初めてあなたがカードを1枚以上捨てるたび、その枚数に等しい枚数のカードを引く。

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Legendary Creature – Human Wizard
Rielle, the Everwise gets +1/+0 for each instant and sorcery card in your graveyard.
Whenever you discard one or more cards for the first time each turn, draw that many cards.

収録セット:イコリア:巨獣の棲処
レアリティ:神話レア

特徴

  • コストが低いので何度も唱え直せる
  • ハンドアドバンテージを稼ぎやすい
  • 統率者ダメージでの勝利が狙いやすい

リエールはパワーを墓地参照する殴りジェネラルの一人。
彼女を統率者にすることで得られるアドバンテージは非常に魅力的。

「手札を全て捨てる」など通常であれば酷いデメリット効果を持つカードでも、リエールの能力によって「捨てた分だけ引くことが出来る」ようになる。

青は、カードを引いたりインスタントやソーサリーを唱えるのが得意な色。そして赤はカードをルーティング(引いて捨てるコト)させることが得意。

またたく間にパワーを引き上げ、統率者ダメージを叩き込む。とても優秀な1枚

相性の良いカード・能力

クリーチャー / Creature

《戦慄衆の勇者、ネヘブ》
戦闘ダメージが通れば手札を入替え!捨てた分ドロー+赤マナGET。さすが勇者、強い

Neheb, Dreadhorde Champion

《アゴナスの雄牛》
墓地が溜まりやすいため脱出コストにも困らない。アタッカー兼ドローソースとして優秀

Ox of Agonas

《機知の勇者》
序盤は手札ルーティング、後半はアタッカーとしても運用可能な「永遠」持ち

265Champion of Wits

《ヴリンの神童、ジェイス》
低コストかつルーティング持ちは偉い。PW変身で追加ターン呪文等を使いまわせば最強

Jace, Vryn’s Prodigy

《精神の病を這うもの》
カードを引くアクションが多くなるので、満遍なく全体にダメージを与えていける

Psychosis Crawler

インスタント・ソーサリー / Instant, Sorcery

《信仰無き物あさり》
ハンドを整えるだけでも優秀な1マナスペル。リエールが居ると1マナ4ドロー

Faithless Looting

《安堵の再会》
リエールならコストとして捨てた分もドローできる。つまり2マナ5ドロー。凶悪

Cathartic Reunion

《大あわての捜索》
同一ターンに複数アクションしたいリエールにとって土地アンタップは相性◎

Frantic Search

《意外な授かり物》
場合によってはハンド枚数が2桁になることも。灯争大戦ナーセットとご一緒にどうぞ

Windfall

エンチャント / Enchant

《不吉な海》
リエールと組み合わせると余裕で2~3体は生み出してくれるフィニッシャー生産装置

Ominous Seas

型破りな協力
お手軽に飛行トークンを生成できる。ルーティング効果内蔵もナイス

Improbable Alliance

アーティファクト / Artifact

街の鍵
統率者ダメージを通したい時に役立つ。コストもカードを捨てる効果と相性バツグン

Key to the City

ルーン唱えの長槍
リエールのパワーが単純に2倍になる。先制攻撃も付くので戦闘で生き残りやすくなる

Runechanter’s Pike

プレインズウォーカー / Planeswalker

王家の跡継ぎ
各モードがリエールのためにあるといっても過言ではないほどのベストマッチカード

The Royal Scions

ダク・フェイデン
ルーティング効果も良いが、相手のアーティファクトをパクれるのも優秀

Dack Fayden

覆いを割く者、ナーセット
デッキ構成の関係上、有効牌を引ける可能性が非常に高い。さらに相手の追加ドローを咎められる
のはデカい。

Narset, Parter of Veils

土地 / Land

僻地の灯台
とにかくルーティング!リエールが居れば一人だけ追加のアド

Desolate Lighthouse

ガイアー岬の療養所
僻地の灯台のリメイクのようなもの。100枚デッキなのでどちらも採用したい

Geier Reach Sanitarium

サイクリングランド
サイクリングは「このカードを捨てる」という効果なので、都合2ドローとなるわけです

僕は全色あるヨ
Lonely Sandbar

実戦で使える!ミニコンボ

統率者戦に限ったことではありませんが、1枚ずつただ強いカードを叩きつけるだけでは不十分なのです・・・!カードを組み合わせてシナジーを形成し、有利な場を築き上げることが肝要!ということで以下には実戦で使えるミニコンボをご紹介します。

精神の病を這うもの + 意外な授かりもの

精神の病を這うもの》の「カード1枚を引く度に各対戦相手に1点」は、より多くのカードを引く効果と相性が良い。

意外な授かりもの》は自身を含むプレイヤーの手札枚数を参照するため、通常であれば最大7枚で、期待値は3~4枚といったところ。

そこへ更にリエールが場に出ていれば、自身が捨てたカードの枚数分も引くことが出来るので、7枚捨てて7枚引き、効果で7枚引ければ、なんと各対戦相手に14点ダメージ!

戦慄衆の勇者、ネヘブ + 水底のクラーケン

戦慄衆の勇者、ネヘブ》の効果によって得られる「カードを引く・赤マナを加える」この2つを、《水底のクラーケン》の効果の支払いに充てるコンボ。

ついでにリエールが場に居れば、ネヘブの効果で捨てたカード枚数分引くことが別で出来るので、マナがまだ余っていればクラーケンを追加で強化することが出来る。

さらに捨てるカードが、インスタント・ソーサリーならリエールのパワーを引き上げることにもつながる。

蝗の神 + 滝の賢者

蝗の神》の「カードを引くたび昆虫トークンを出す」効果で場に出たトークンに誘発→《滝の賢者》の「人間でないクリーチャーが出る度にカードを1枚引いて・1枚捨てる」が発動→蝗の神…以下良きところまでループ

これによって引いたカード分の速攻持ち昆虫トークンが場に生成されます。そこに精神の病を這うものが居れば『引いた分ダメージ』という具合に…!

潜水 / 頑固な否認 / ミジウムの外皮

潜水》《頑固な否認》《ミジウムの外皮》こちらはコンボではありませんが、重要なクリーチャーをヤられて機能不全に陥らないように「低コスト」で守れるインスタント呪文のみなさま。

望ましい動き方

  • インスタントorソーサリーを墓地に落とす
  • 1ターンに複数アクションし低コストの呪文を連打
  • リエール本体が攻撃の要なので守る
  • トランプルや飛行を付けてダメージを通す
  • 捨てるたびに誘発する効果は『各ターン内で初めて』が条件

インスタント・ソーサリーの採用枚数が多くクリーチャーが相対的に少なくなる為、リエールやクリーチャーを破壊されてしまうと動けなくなることも。重要なクリーチャーは適宜守るべきか慎重な判断を!

《常智のリエール》
ナカノヒト
ナカノヒト

低コスト故、早い段階から場に出して、序盤からアクションを起こしていきやすいのもポイント!カードをたくさん引くことに快感を覚えてしまうこと間違いナシの素敵なジェネラルですヨ。お試しあれ!

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